日々是雑感 2026年6月

○2026.06.01月
★5月が終わって3割打者はセ1人パ1人、防御率3点以下はセ12人パ6人。なんらかの調整が必要。
○2026.06.03水
★ジャンポケ斉藤の証言が真実なら、今後は何をするにも事前に性的同意アプリのようなもので双方の意志を確認する時代が訪れるかもしれない。あるいはお互いのスマートグラスにいまこの瞬間の同意が表示されるが、それは必ずしも本人の意識ではなく、身体の中の無数のメディボッツが様々な身体状況(ホルモン分泌状況など)を測定してAIが総合的に判断した結果という近未来もありえないとは言い切れない。
○2026.06.05金
★王、原、松井、阿部、岡本とつながってきたジャイアンツの顔と言えるはえぬきの長距離打者が今年は不在。坂本はどちらかと言えば中距離打者だし今年はスタメンで使われる機会は少ない。岡本移籍を見越して数年前から浅野、秋広、増田陸を使い続けてみて欲しかった(秋広はもういない)。いきなりブレイクするかもと期待した平山は負傷離脱。大城は毎試合使えば20〜30本打てそうなのに。
○2026.06.22月
★昨夜は夕食後に眠気を感じて2:00頃まで約3.5時間眠り、そのまま11:00頃まで起き続けて、できるだけLIVEでW杯を見たが、サッカー観戦も他のもろもろと同じ。LIVEで見ても、いまこの瞬間が楽しいというより、かつてサッカーに一番熱中していた頃を振り返るのが楽しい。青春時代と青春後期(15〜35歳)に触れ始めて熱中していたモノは、何をやっても当時の熱中には及ばない。
★スポーツは、夢中で体を動かす・声を出すいう部分がセックスに通じるのか、自分がプレイでも熱烈応援でも、若い頃の方が断然身体感覚と深く結びついていて熱中できた気がする。W杯で日本代表が得点を決めても、いまこの瞬間の嬉しさより、もしいま25歳で現地で試合を観ていたらどんなに興奮しただろう、と想像する方が楽しい。
★本や映画は性に目覚める前から好きだったからか多少マシ(いまこの瞬間も楽しい)だが、短期記憶ますます衰えて登場人物が多い小説(特に海外作品)はすぐに誰が誰だか判らなくなる。90分終わる映画ならそうでもないが、連続ドラマは間隔をあけると伏線の記憶が怪しくなる。
○2026.06.25木
★「ねじまき鳥クロニクル」は再び間宮中尉の長い話(手紙)。約30年前に初めて読んだ時は間宮中尉の話を含めて冗長に感じる事はなく、僕の性格や話し方が鼻に付く事もなかった。なにより、文体が新鮮で読みやすいと感じていた気がするが、この約30年で僕が変わったのか、いま読むと普通の文体、どちらかと言えばまどろっこしい・時に冗長な文体に感じる。村上春樹もサリンジャーと同じで20〜30代の僕は、自分を知的に見せる装置・ガジェットとして役に立つという判断から、体(性欲)が脳(意識)をだましていたのかもしれない。

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