★大の里はマジに四つ相撲も覚えた方がいい。一気に押せないと妙にあせってまわしに手をかけては自ら話して引き技に行って墓穴。いつもの負けパターン。
★世界陸上男子200予選、ジャマイカのBryan Levellは流して流して19秒84、レベルが違う。日本の鵜澤はアンジャッシュ小島と誰かを足して2で割ったような感じの顔。
★断捨離せずに持って来た単行本の柳沢きみお作品、一昨年2月から7月にかけて、「翔んだカップル」から基本時系列でのべ約70巻を毎日読んで全部処分。その後はkindleにあった柳沢きみお作品を毎日読み続けて昨年10月に一段落（大全集収録の「翔んだカップル」以前のギャグマンガはスルー）。「特命係長 只野仁」は全部2時間サスペンス（死語?）のような話かと思って最初のシリーズの最初の方を読んで以降ペースダウンしていたが、「新・特命係長 只野仁」の途中から、特命よりも毎度おなじみミドルエイジクライシスな話（主にセックス）がメインになってきて、渋い50代のサブキャラはいつのまにか「大市民」の主人公と同じ文句ばかり言うキャラになってきて、なぜか、むしろ、どんどん読みたくなる。馴染めない絵柄の最新作より、同じ絵柄で同じような話の方がどこか癒やしに感じられるのは、僕が紛れもない老境に至って来た証なのだろう。
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