■ぼくたちの好きな戦争(1993=小林信彦)新潮文庫 452頁 ※1986新潮社
★最初に読んだ20歳の時は「虚構」が面白かった。筒井康隆や平井和正を耽読していた20歳の僕にとっては、太平洋戦争当時の東京や戦場の現実的な話よりも、想像力で書かれた架空の喜劇的な話の方がよほど身近で親しみやすかったが、60歳になる今回は「虚構」はさほど楽しめなかった。技術やモノが進化しても人の心の有り様は数十年ではそう変わらないと判ったいまは「下町」の方が断然リアルだった。
★腰痛発症11日目。さらにマシになっては来たが依然として15分も座ると痛みが出る。トイレの便座は高さと角度が良くないのか数分でもやや強めの痛みが出る。
★スカパー、規約が変わったみたいで会員情報再登録・パスワード再設定をしないとfireTVstickで見られない。QRコードを読み取ってログインするがエラー連発、なんだかんだでまたこんな作業に20分位取られてしまう。以前はリモコンのボタンを押すだけで見られたテレビは配信が絡んでなんだかんだ面倒になった。
★それでも純粋な配信アプリは最初の設定すれば後は楽だが、WOWOWやスカパーなど元放送の配信アプリはやたらと面倒で再ログイン要求の間隔も短い。ABEMA TVは純粋な配信の筈だが最初の設計がよくなかったのかいつまで経ってもfireTVstickのアプリは使いにくい。頭で「コレが見たい」と思った瞬間に自動的に映るのが理想だが、とりあえず、視聴傾向を学習して、fireTVstickの電源ボタンを押した瞬間に僕がその時間に一番見たい(筈の)コンテンツがすぐに映るようになって欲しい。
★いま僕が20歳の大学生なら、アンテナ線をつないでいろいろ設定するのは面倒なのでテレビは買わず、MacBookかiPadでYouTubeやTVerを見て、どうしても見たいコンテンツがある時だけNetflixや何かを1ヵ月だけ契約で充分と思う可能性大。大きな画面で見たいからテレビかプロジェクターを買う場合もチューナーレスを選ぶ可能性これまた大。
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