■雨の中の慾情(2024=片山慎三)132分 amazon ※成田凌
★夢と幻想と現実が交錯する。全てが夢という解釈もできなくはない。僕は結構好きだが好き嫌いがはっきり判れそうな映画。
★成田凌は戦場で撃たれて片手片足を失って入院中、中村映里子(福子)は現地の娼婦(交通事故で死亡?)で、あとは全て成田凌の夢もしくは病室で描いているマンガの世界と解釈。
★FireTVstickの音声検索の精度はいまだに50%を超えるかどうかという程度、FireTVstickのリモコンで文字を打ち込んで検索するのはいかにも面倒なので、見たい作品のタイトルが判っている時はパソコンで打ち込んで、大きなテレビで「続きをみる」のだが、amazonはこの精度が悪い。U-NEXTなら0.5秒の再生で「視聴履歴」に反映されるのにamazonはアプリは立ち上げ直しても表示されない。
★各サブスクアプリは「アプリを立ち上げれば自動的に前回の続きを再生」を選べる仕様にして欲しい。「続きを再生」というケースが一番多いのだから。
★理想はFireTVstickが全てを管理してFireTVstickのリモコンでテレビの電源を入れると自動的にFireTVstickが繋がっている外部入力になって「前回の続きを再生」というワンアクション。これができて初めてアナログビデオに操作性で完全勝利と言える。アナログビデオならテレビの電源ONとビデオの再生ボタン押すの最低ツーアクションは必要だった。
★プロ野球実況で度々耳にする決まり文句「初球から打ちにいきました」は「初球を打ちました」とか「初球スイング」の方がシンプルで良いと思うのだが、何故「から」「いきました」がくっついているのだろう? 「初球から打ちにいきました」という表現には、なんとなく、初球から打ちに行く事があまり良くないようなニュアンスがある気がするのは僕だけだろうか。
★MLBは初球真ん中近辺の速球系は相当の確率でスリングする。
★NPBは初球真ん中近辺に来た速球系をウォッチして、追い込まれてから難しい球を空振りして、結果一番打てそうな球は初球だった、というケースをよく見るが、初球の真ん中近辺の球を見逃した時は「初球、真ん中付近の球を見送りました」という実況はあまり聞かない。
★J SPORTS3日本ハム戦。女性アナウンサーの実況にはまだ耳が慣れない。4回表7-0→9-0の2点弾を「ダメ押しのホームラン」と言い切ったが、「ダメ押し」は勝った場合の話なのでもっと終盤でも「これはダメ押しのホームランになるでしょう」という表現にするべき。
■1985年7月
★最近の記憶は曖昧でもむかしの事はよく覚えていると思っていたが、1980年代の日記を読み返すと、1ミリも覚えていない出来事の多さにと唖然とする。
★1985年7月は大学2年の夏。いまに比べて目眩がする程多くの人と電話をして会っていろいろ活動している。
★上板橋のクーラーがない部屋に住んでいた。この頃はいまに比べればまだマシで35℃を超える事は殆どなかったと記憶するが、それでも北海道出身の僕には東京の夏は暑かった。
★大学の映画サークルの自主映画の撮影。「少女探偵」「Fading Time」……タイトルに聞き覚えはあるが誰が監督して誰が出たどんな映画か全然思い出せない。
★7月25日、映画サークルの同学年の目立っていた女の子2人と2学年上の男の先輩と4人でとしまえんのプール。こんな衝撃的なイベントの記憶が1ミリもない。誰が言い出してこんなメンツで行く事になったのだろう(俺か?)
★写真が残っていない大学時代の出来事は相当忘却の彼方に消えている。
★7月30日、サークルの夏合宿。写真も残っているのでさすがに覚えているが、1年の時と2年の時で記憶が混ざっている。
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